【古着もここまで蘇る!】ノースフェイスやアディダスの古着を実際に洗ってみた|洗濯のコツも紹介!
- D T
- 4月9日
- 読了時間: 2分
更新日:1 日前

目次
1. 古着を仕入れたあとの“ひと手間”が大事
今回は韓国の古着倉庫で仕入れたアイテムを、実際に洗濯してみた様子をお届けします!古着は新品とは違い、多少のホコリや汚れがついているものも多いですよね。
「仕入れたらどうやって洗ってるんですか?」そんなメンバーからの声に応えて、洗濯実演動画を撮影しました!動画はこちらです→https://youtu.be/Ieue1D-84mM
2. 汚れのチェックと洗濯表示の確認
まずはアディダスとノースフェイスのダウンをピックアップ。パッと見は大丈夫そうでも、よく見ると意外と汚れが目立ちます。
タグには「30度以下」「影干し」「アイロン禁止」などの表示が。洗濯表示はしっかりチェックしましょう!
3. いざ韓国のコインランドリーへ!
実際に持ち込んだアイテムを、現地のコインランドリーで洗濯機へ投入。「まさかこんなに回るとは…」とびっくりするくらい脱水が強力(笑)
回りすぎて潰れないか若干心配ですが、ノースフェイスの底力を信じて洗っていきます。
4. 仕上がりチェック!衝撃のビフォーアフター
ついに洗濯完了!ファスナーを開けて中を見ると……めちゃくちゃキレイになってる!!黒ずんでいた部分もスッキリ、思わず「これ売れるじゃん!」レベルです。
5. 乾かし方と綿の扱いに注意!
洗濯後は乾燥機で30分乾燥→影干しへ。綿入りのダウンは、乾ききっていない状態で引っ張ったり千切ったりしないこと!自然乾燥でふんわり戻ります。
干すときは、綿の偏りを防ぐために平らに広げるのがポイントです。
6. 古着のニオイ対策と仕上げのコツ
古着特有の“倉庫っぽいニオイ”も、しっかり洗濯・乾燥すればだいぶ軽減されます。
風通しのいい場所でしっかり干せば、ふっくら&無臭に近づきます!
最後に
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それではまた次回のブログでお会いしましょう!
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